[3-2] ハードウェアRAMフォールトに対するソフトウェアによる監視方法(セッション3 試験,解析,一般,日本信頼性学会 第14回春季信頼性シンポジウム 報告)

• 榊原 孝夫

  パナソニックエレクトロニックデバイス株式会社

• 土屋 達弘

  大阪大学

• 菊野 亨

  大阪大学

収録刊行物

• 日本信頼性学会誌　信頼性

  日本信頼性学会誌　信頼性 28 (4), 284-, 2006

  日本信頼性学会

詳細情報

• CRID: 1390001204452319616
• NII論文ID: 110004776337
• DOI: 10.11348/reajshinrai.28.4_284_2
• ISSN: 24242543
• ISSN: 09192697
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • CiNii Articles