シュガーデコレーションの技法研究 A Study on Techniques of Sugar Decoration

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抄録

ケーキデコレーションにおける表現技法の一つに装飾砂糖菓子と言われているシュガーデコレーションがある。ケーキの上にシュガーペーストでカバーリングを施し,シュガーペーストで製作したシュガーフラワーやアイシングなどでデコレーションした技法である。本報では,シュガーデコレーションを製作する上で必要な技法に関しての調査を行い,専門書に掲載されている128種を技法別,モチーフ別,用途別に分類した。技法別では「アイシングワーク」「ペーストワーク」「ペインテイング」「その他」と4区分に分類でき,その中に14技法があることが判明した。モチーフ別では,「花」「建物」「人形」「その他」と4区分に分類され,「花」が大半を占めた。用途別にみると「ウェディング」「アニバーサリー」「特別な日」の3区分に分類でき「ウェディング」が半数近くあった。シュガーペーストの扱いについても実験をした結果,調整後3~5分が最も扱い易く,伸展性,形状の観察結果ともに良好であった。この条件を用いて,ウェデイングケーキを製作した。

収録刊行物

  • 文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究

    文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 31, 37-44, 2000-01

    文化学園大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004827160
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10432144
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    0919780X
  • NDL 記事登録ID
    5426310
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号
    Z22-589
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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