看護基礎教育における代替療法の活用に関する一考察 : メディカルアロマセラピーを中心として

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抄録

2002年度から、本学での授業や行事等にメディカルアロマセラピーを取り入れ、活用してきた。成人看護学の授業、オープンキャンパス、公開講座などである。本稿は、その実践内容について紹介し、看護基礎教育における意義について考察したものである。アロマセラピーが注目される今日、アロマセラピーの正しい知識や精油を用いるときの注意点を教えることは、さまざまなトラブルを予防する上で重要である。授業に取り入れることで、学生の五感を使いリラクゼーションを感じ取る体験学習となっていると思われた。また、コミュニケーションの手段として、教育現場のメンタルケアの補助としてなど、その活用の幅が広い。看護の質を高めるツールとしても大きな可能性を感じている。

収録刊行物

  • 川崎市立看護短期大学紀要

    川崎市立看護短期大学紀要 11(1), 61-68, 2006-03-31

    川崎市立看護短期大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004868279
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10571548
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13421921
  • NDL 記事登録ID
    7956186
  • NDL 雑誌分類
    ZS47(科学技術--医学--治療医学・看護学・漢方医学)
  • NDL 請求記号
    Z19-B773
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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