市民科学革命の道具としての「科学技術社会コミュニケーション」 (特集 人間発達科学への学際的な取り組み)  [in Japanese] STS communication for the science revolution promoted by citizens  [in Japanese]

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Abstract

2006年4月,富山大学人間発達科学部に,科学技術社会コミュニケーション研究室が誕生した。いままでの科学教育が,専門家養成のために体系化された科学知識のダイジェスト版を初等中等教育に提供するものであるとみるならば,ここに提案する新しい科学教育は,市民社会のさまざまな場面で,問題提起や判断,意思決定を保証できる能力の獲得をめざしている点が特徴的で,補足的だといえよう。地域をベースに有効な科学コミュニケーション手法の研究・開発を進めるとともに,科学の文化をスポーツや政治などのほかの文化と比較しながら,分析し,育んでいく研究・実践の舞台として,人間発達科学部には好条件が揃っている。

Journal

  • Memoirs of the Faculty of Human Development, University of Toyama

    Memoirs of the Faculty of Human Development, University of Toyama 1(1), 81-91, 2006

    Toyama University

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110005421884
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12181167
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    特集
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1881316X
  • NDL Article ID
    8694852
  • NDL Source Classification
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL Call No.
    Z71-S250
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR 
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