和製・和化漢語の源流 : 中世刑罰用語に見る On the Origin of wasei-kango (Chinese words coined in Japan) and wasei-kango (Chinese loan words) appeared in the Middle Ages

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抄録

1232年に制定された鎌倉幕府法である『御成敗式目』は、唐律の影響下に成立した公家法を継承した面もある。条文に用いられている漢語語彙を検討すると、(1)古代中国の歴史書に共通する伝統的な漢語、(2)伝統的な漢語であるが、意味などが日本的に変容した<和化漢語>、(3)中国での用例を見ない<和製漢語>、の三種に分類することができる。本稿では(2)(3)について検証する。

収録刊行物

  • 作新学院大学紀要 = Bulletin of Sakushin Gakuin University

    作新学院大学紀要 = Bulletin of Sakushin Gakuin University 16, 1-19, 2006-03-23

    作新学院大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006000076
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10348423
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    09171800
  • NDL 記事登録ID
    8655227
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号
    Z22-1610
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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