広島大学「原爆・被ばく関連資料データベース」の概要と公開の意義 (特集 第47回原子爆弾後障害研究会講演集)  [in Japanese] Database of the materials concerning the Hiroshima and Nagasaki atomic bombings and other radiation exposures: an outline and its significance  [in Japanese]

Author(s)

Abstract

広島大学原爆放射線医科学研究所(以下,「原医研」と略称)は,1961年の設立以来現在まで,原爆・被ばくの実態解明に欠かせない様々な分野の学術資(試)料を収集してきた。これらの学術資料の収集・管理・解析は,現在の原医研附属国際放射線情報センターが中心に担当してきた(以下,「以下,「原医研センター」と略称)。原医研では,それら貴重な学術資料をデータベース化し,公開するために,広島大学図書館との共同プロジェクトを立ち上げ,「原爆・被ばく関連資料データベース」を作成した。本データベースで電子化した学術資料は,次の資料群である。(1)原爆・被ばくに関連する新聞切抜きを記事 (2)米国陸軍病理学研究所(AFIP)から返還された医学的写真資料 (3)原爆・被ばく関連の図書資料の書誌事項 (4)原爆・被ばく物理試料データ (5)米国及び旧ソ連核実験実施記録データ 本稿では,今般データベース化した各学術試料の概略,データベースの利用方法,加えて,データベース公開の意義について報告する。

Journal

  • Nagasaki medical journal

    Nagasaki medical journal 81(-), 201-205, 2006-09

    Nagasaki University

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110006197269
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00275753
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    特集
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    03693228
  • NDL Article ID
    8751229
  • NDL Source Classification
    ZS7(科学技術--医学)
  • NDL Call No.
    Z19-185
  • Data Source
    NDL  NII-ELS 
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