城ヶ島の露頭観察における指導法について The guidance to observe outcrops in Jyogashima

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抄録

露頭観察はその地域の地質を理解するための基本的な作業である。しかし、地域により地質は大きく変わるため、特定地域における指導法が必要である。本研究では、城ヶ島巡検において参加者40名に条件を変えてスケッチを3回作成させ、巡検後のアンケートにおいてスケッチと地学用語についての自己評価を行わせた。その後、露頭で観察できる内容を項目分けし、これらの項目を色、粒形、堆積構造、構成物質の4観点に分け、作成させたスケッチの検証を行った。各項目・各観点において、スケッチとアンケートの評価・比較を行うことで、城ヶ島の露頭観察における効果的な指導法を4観点ごとに考察した。この考察から、城ヶ島では、各観点で指導における注意点が異なることを明らかにした。

収録刊行物

  • 日本科学教育学会研究会研究報告

    日本科学教育学会研究会研究報告 21(5), 77-80, 2007

    一般社団法人 日本科学教育学会

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006344159
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11161696
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • データ提供元
    CJP書誌  NII-ELS  J-STAGE 
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