書誌事項
- タイトル別名
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- International Comparison of Sensitizing Chemical Substances
- シテイ カンサセイ ブッシツ ノ コクサイ ヒカク
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抄録
職業性アレルギーは, 原因不明のアレルギー疾患として治療されていることが多い. しかし原因となる感作性物質を同定し, 曝露を受けないようにすることが根本的な治療となる. 従って, 産業医学的な対策として, 感作性物質の情報を得ることは重要である. 本研究では感作性物質の情報として, 日本産業衛生学会, ACGIH, DFG, EU, PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等および管理の改善に関する法律)および日本職業・環境アレルギー学会特設委員会で評価されている感作性物質についてまとめた. 感作性, 刺激性又は経皮吸収のいずれかを有すると評価されている物質は化合物として包括されているものや混合物も含め1389物質存在した.
収録刊行物
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- Journal of UOEH
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Journal of UOEH 29 (3), 303-388, 2007
学校法人 産業医科大学
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680059899520
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- NII論文ID
- 110006381797
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- NII書誌ID
- AN0009832X
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- ISSN
- 21872864
- 0387821X
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- NDL書誌ID
- 8941167
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可