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抄録

本論文は日本史の事象や日本人の国民性を心理学の見地から眺めることを試みた。具体的には、日本において古代から育まれた受容的自然観が日本で生み出されたものの中に散見され、森田療法という心理療法の哲学にも流れ込んでいること、唐代中国との交流が歴代日本人に顕著に見られる外国文化重視の嗜矢となったこと、源義経に関する史実が「判官びいき」の自己認識につながったものの、それが必ずしも認識通りに実在し発揮されているわけではないこと、などを指摘した。

収録刊行物

  • 長崎ウエスレヤン大学現代社会学部紀要

    長崎ウエスレヤン大学現代社会学部紀要 5(1), 43-49

    長崎ウエスレヤン大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006391216
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11841180
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13481142
  • NDL 記事登録ID
    8843815
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号
    Z71-K79
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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