PPy/PTh複合膜を用いたメモリー書き込みについて About memory writing in using PPy/PTh composite membrane

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抄録

導電性高分子の複合化(ポリピロール/ポリ(3-アルキルチオフェン)(PPy/PAT6))により導電率の制御が可能なことが見いだされてきたが、複数回書き込むことでフィルムの劣化が見られてきた。そこでポリ(3-アルキルチオフェン)の代わりにポリチオフェンを用いて同様な書き込みが可能かどうか調べた。導電性高分子はニューロン型の合成からネットワーク化が可能であるが、この複合導電性高分子で通電電荷量に応じて導電率の制御が可能かどうか調べる必要がある。今回はニューロン型の代わりに簡易ネットワークとしてH型と短冊型で実験を行った。短冊型では繋げるパスを変えることで様々なネットワークを作成することが出来、今後のメモリデバイスとして期待が持てる。

Conducting of composite film of conducting polymer (poly pyrrole/poly(3-alkylthiophene) (PPy/PAT) can be controlled by a signal. However, the composite film has been degraded by may writing processes. Thus, polythiophene was used replaced poly(3-alkylthiophene) to work as memory. The simple network of one seet of conducting polymer or simple network of may composite films has been used as memory.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告. OME, 有機エレクトロニクス

    電子情報通信学会技術研究報告. OME, 有機エレクトロニクス 107(217), 27-31, 2007-09-13

    一般社団法人電子情報通信学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006418773
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10013334
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09135685
  • NDL 記事登録ID
    8943905
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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