3I1-S1 科学系博物館の学習資源と児童の態度変容との関連性(招待講演I,招待講演「科学教育研究セミナー」,転換期の科学教育)  [in Japanese] 3I1-S1 Relationships between Learning Resources in Science Museums and Changes in Attitude of Pupils to Learning Activities  [in Japanese]

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Abstract

21世紀の科学教育においては,学校や博物館等において科学を気軽に楽しめる雰囲気を醸成するなど,社会を構成する人々の間で長期間にわたり科学を共有することが重要であると考えられる.博物館は,展示資料,専門的なスタッフや雰囲気などの学習資源から構成される学習空間において,学習者により選択された学習活動が展開されている.本論では,科学系博物館の単発的な学習活動における児童の態度変容の要因が,博物館の学習資源の観点から検証される.次に学校から期待される科学系博物館の学習資源として,実物資料に関する学習資源と博物館職員の専門性と指導性に関する学習資源があることが明らかにされる.そして科学博物館の学習活動における児童の態度変容と学習資源との関連性が考察される.最後に児童の科学博物館に対する興味・関心の形成には,主に博物館の資料との関わりと博物館職員の専門性や指導性との関わりが影響を与えていることが明らかにされる.

Journal

  • Proceedings of the Annual Meeting of Japan Society for Science Education

    Proceedings of the Annual Meeting of Japan Society for Science Education 31(0), 37-40, 2007

    Japan Society for Science Education

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110006481433
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN1035926X
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    REV
  • ISSN
    2186-3628
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  J-STAGE 
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