海藻(ホンダワラ)の食用利用に関する一考察 A Study on the Edible Use of Seaweed Sargassum Fulvellum

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抄録

島国に住む我われ日本人は、昔から幾種もの海藻を食用としてきた。海藻は現在の食生活にとって欠かすことのできない食品となっている。中でもノリ、コンブ、ワカメ、ヒジキ等は古くから利用され消費量も多い。近年では健康食品としても再認識され、以前にない新種も次々と市場に出回り全国的に流通し始め、店舗における海藻類の売り場も様変わりしてきた。本研究においては、京都府北部を含む日本海沿岸に生育する海藻(ホンダワラ:Sargassum Fulvellum)の食用利用の拡大を図るためその特性を調べ検討した。栄養成分としては、海藻特有の食物繊維及び無機質が豊富に含まれること、味にクセがなく各種料理に応用できることから今後幅広く食用として利用できることを確認した。

収録刊行物

  • 京都短期大学紀要 = Bulletin of Kyoto Junior College

    京都短期大学紀要 = Bulletin of Kyoto Junior College 35(1), 41-50, 2007-03-01

    京都短期大学成美学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006487210
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11910002
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13483064
  • NDL 記事登録ID
    8772827
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号
    Z22-875
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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