21113 高知能建築構造システムに関する日米共同構造実験研究 : (その22)損傷検出試験体への層剛性同定損傷検出手法の適用(知的構造(1),構造II)

• 中村 充

  大林組技術研究所

• 森田 高市

  国土交通省国土技術政策総合研究所

• 竹脇 出

  京都大学大学院工学研究科建築学専攻

書誌事項

タイトル別名

• 21113 U.S.-Japan Cooperative Research Project on Smart Structure System : Part 22:Damage Detection by the Interstory-Stiffness Identification Method

収録刊行物

• 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント

  学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント (2001), 225-226, 2001-07-31

  日本建築学会

キーワード

• 損傷同定
• ヘルスモニタリング
• 鉄骨構造

詳細情報

• CRID: 1571980077199475712
• NII論文ID: 110006560466
• NII書誌ID: AN10486926
• ISSN: 13414461
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=207983
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles