Jazzの集大成としてのBe Bop

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タイトル別名
  • Be Bop as Comprehensive Product of Jazz Music
  • Jazz ノ シュウタイセイ ト シテ ノ Be Bop

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抄録

1930年-40年から発展した様式を持ち、インプロビゼーション(improvisation)を主体とした極めて高いレベルを持ったビ・バップはジャズを集約しているものと考える。ジャズの歴史の背景に沿って、その永遠性、現代性にていて社会的考察をしてみる。

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