広帯域ネットワークを基盤とした大学と公開天文台との連携  [in Japanese] Collaboration Between University and Public Observatory Based on a Broadband Network  [in Japanese]

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Abstract

北海道大学と名寄市立木原天文台とを接続する広帯域ネットワークを構築し,研究と教育の連携のための実験を行った.広帯域ネットワークを用いる最大の利点は,地理的に離れた両拠点の既存の機材とソフトウェア環境を現地まで移動することなく相互に利用できるようになり,両拠点が一体の遠隔天文台として機能できることである.実際に,北海道大学から木原天文台の望遠鏡を遠隔操作して天体の操像観測を試み,遠隔天文台としての機能の検証を行った.また,両拠点の観望映像のどちらか条件の良い映像をインターネット中継映像として配信する実験を行い,今回我々の構築したネットワーク環境が天文現象のインターネット中継の成功率向上に資することを確認した.

Journal

  • Planetary people

    Planetary people 17(2), 123-129, 2008-06-25

    The Japanese Society for Planetary Sciences

References:  14

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110006793347
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10446455
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    REV
  • ISSN
    0918273X
  • NDL Article ID
    9558627
  • NDL Source Classification
    ZM33(科学技術--宇宙科学)
  • NDL Call No.
    Z15-791
  • Data Source
    CJP  NDL  NII-ELS 
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