ノートテイキングにおける方略使用の効果に関する検討 The Effects of Strategies of Note-Taking on Learning

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抄録

本研究では,ノートテイキングにおける方略の使用が学習内容の理解に与える効果について検討した.調査1では,学習者のノートから6つの方略(箇条書き・強調・図表・下線・囲み・矢印)を抽出した.調査2では,方略使用の数やノートに書かれた重要なキーワードの数とテストの関係について検討した.調査2の結果から,理解度の高い学習者は低い学習者に比べ,(1)学習内容においてポイントとなる内容をより多く抽出できていること,(2)ノートテイキング方略を多く使用していることが確認された.

収録刊行物

  • 日本教育工学会論文誌

    日本教育工学会論文誌 31(Suppl.), 197-200, 2008

    日本教育工学会

参考文献:  8件中 1-8件 を表示

被引用文献:  6件中 1-6件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006794787
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11964147
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    1349-8290
  • NDL 記事登録ID
    9381798
  • NDL 雑誌分類
    ZF1(教育)
  • NDL 請求記号
    Z7-904
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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