山中馬車鉄道の客車について(計画系) About passenger cars of the Yamanaka horse tramway

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抄録

明治32〜大正2年まで、山中温泉へ温泉客を誘致するため、馬車鉄道が利用されていた。今回、加賀市内に当時の客車が二両、現存していることが確認された。そこで、この二両の実測を行い、同時に同鉄道に関する資料の収集を行った。二両に共通する特徴は、唐破風形の屋根、前後の扉、ロングシート型の座席であり、異なる点は車体の長さと、和風洋風の意匠の違いが見られる点である。また、御者台と台車は、ともに失われていた。

収録刊行物

  • 日本建築学会北陸支部研究報告集

    日本建築学会北陸支部研究報告集 (51), 463-466, 2008-07-27

    一般社団法人日本建築学会

キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006889164
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00188761
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    03859622
  • データ提供元
    NII-ELS 
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