30-P3-61 ニューキノロン剤とNSAIDs併用による痙攣をフェンタニル・パッチが誘発した可能性 : 多発性骨髄腫の症例(相互作用,社会の期待に応える医療薬学を)

• 河村 隆登

  滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部:京都薬科大学代謝分析学教室

• 生野 芳博

  滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部

• 新川 麻美

  滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部

• 千葉 幹夫

  滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部

• 小西 廣己

  滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部

• 山路 昭

  滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部

• 南口 仁志

  滋賀医科大学医学部附属病院血液内科

• 程原 佳子

  滋賀医科大学医学部附属病院血液内科

• 藤山 佳秀

  滋賀医科大学医学部附属病院血液内科

• 安井 裕之

  京都薬科大学代謝分析学教室

• 櫻井 弘

  京都薬科大学代謝分析学教室

収録刊行物

• 日本医療薬学会年会講演要旨集

  日本医療薬学会年会講演要旨集 17 (0), 367-, 2007-09-01

  一般社団法人 日本医療薬学会

詳細情報

• CRID: 1390282763090164864
• NII論文ID: 110006963608
• DOI: 10.20825/amjsphcs.17.0_367_3
• ISSN: 24242470
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • CiNii Articles