清涼飲料水中のアスパルテームに関する研究 Studies on Aspartame in Beverages

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著者

抄録

砂糖の約200倍の甘みを呈すると言われているアスパルテームは,低カロリーの粉末甘味料や菓子,清涼飲料水に含まれている。このアスパルテームは人工的に作り出された甘味料であり,この分解物が体に悪影響を与えるといわれ,その安全性は二転三転して,現在も論争は続いている。そこで本研究は,アスパルテームが多量に使用されているダイエット用の清涼飲料水に注目し,アスパルテーム含有量及びアスパルテームの分解性について検討した。その結果,清涼飲料水中のアスパルテーム含量は4〜79mg/100mlであり,ADI2000mgに対して少量であることがわかった。また長期保存や調理過程における条件下で,アスパルテームの分解を確認した。

収録刊行物

  • 研究紀要

    研究紀要 28, 91-95, 2007-03

    国際学院埼玉短期大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110006992798
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10238888
  • 本文言語コード
    JPN
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    02896850
  • NDL 記事登録ID
    8811922
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号
    Z22-1290
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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