MS3-9 RAMP1欠損マウスを用いたカルシトニン遺伝子関連ペプチドCGRPのアレルギー制御機構の解明(抗原提示細胞,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)

• 辻川 和丈

  大阪大学大学院薬学研究科細胞生理学分野

• 山元 弘

  大阪大学大学院薬学研究科細胞生理学分野

収録刊行物

• アレルギー

  アレルギー 57 (9-10), 1397-, 2008

  一般社団法人 日本アレルギー学会

詳細情報

• CRID: 1390282679968189952
• NII論文ID: 110007012495
• DOI: 10.15036/arerugi.57.1397_4
• ISSN: 13477935
• ISSN: 00214884
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2009121138
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • CiNii Articles