Web2.0時代の日本語表現(1)美しき背景を背負った「対話」の消滅--アニメ作家・新海誠作品の読解  [in Japanese] Japanese expressions in the "Web 2.0" generation (1)  [in Japanese]

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Abstract

「Web2.0」の時代は、ユーザの参加と情報の共有によって実現する「アクティブな生きた情報網」の実現によって打ち立てられた。しかし同じ環境を享受しながら、日本におけるコミュニケーション形態は、場の空気を読んだ馴れ合いがずっと主流であり続けている。その原因はどこにあるのか?この第一章では、対話を消滅させ、並行する「独白」同士の共感を浮かび上がらせる作風で支持を得た、新海誠のアニメーション作品を採り上げて、日本の若者が抱えているコミュニケーションの問題に迫る。

Journal

  • 日本大学芸術学部紀要

    日本大学芸術学部紀要 (46), 31-36, 2007

    Nihon University

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007055865
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00194345
  • Text Lang
    JPN
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    03855910
  • NDL Article ID
    8969827
  • NDL Source Classification
    ZK1(芸術)
  • NDL Call No.
    Z11-497
  • Data Source
    NDL  NII-ELS 
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