O-34 北部北上帯のペルム紀/三畳紀境界層セクションにみられるペルム紀末の放散虫の減少と有機炭素量の増加(4.地球史とイベント大事件4:環境と生命の進化に迫る,口頭発表,一般講演)

• 高橋 聡

  東北大院・理

• 山北 聡

  宮崎大・教

• 鈴木 紀毅

  東北大院・理

• 海保 邦夫

  東北大院・理

• 大庭 雅寛

  東北大院・理

• 掛川 武

  東北大院・理

• 永広 昌之

  東北大・博

書誌事項

タイトル別名

• O-34 High organic carbon content and a decrease in radiolarians at the end of the Permian in a newly discovered continuous pelagic section : a coincidence?

収録刊行物

• 日本地質学会学術大会講演要旨

  日本地質学会学術大会講演要旨 115 48-, 2008-09-15

  日本地質学会

詳細情報

• CRID: 1572261552443291648
• NII論文ID: 110007059959
• NII書誌ID: AN10269961
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles