20439 立体ラチス板の座屈および座屈後挙動に関する各種汎用数値解析法の適用性について(立体骨組の座屈挙動,構造I)

• 鄭 泰允

  大阪市立大学大学院

• 坂 壽二

  大阪市立大学大学院工学研究科

• 谷口 与史也

  大阪市立大学大学院工学研究科

書誌事項

タイトル別名

• 20439 On Applicability of Various General-Purpose Analyses on Buckling and Post Buckling Behaviour of Double-Layer Grids

収録刊行物

• 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造

  学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造 (2005), 877-878, 2005-07-31

  日本建築学会

キーワード

• 二層立体ラチス板
• 複合非線形解析
• 近似弾塑性トラス解析
• 座屈後挙動

詳細情報

• CRID: 1570854177603334784
• NII論文ID: 110007062279
• NII書誌ID: AN10486904
• ISSN: 13414453
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=201952
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles