鎌倉幕府の裁判における問状・召文に関する覚え書き : その理解の現状と今後の課題 A Study on the Letter of Inquiry and the Subpoenas in the Judicial Proceeding in the Court of the Kamakura Shogunate

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抄録

論説(article)鎌倉幕府の裁判において、訴訟一方当事者に対して、応訴が要求される場合にみられる訴訟手続上の特色を明らかにする。応訴要求を行う裁判所が発給する「問状」や「召文」に関するこれまでの研究史を再検討する。加えて、近時の最新の研究成果である岩元修一氏の理解をフォローすることにより、関係史料に関する再検討を行う。以上の作業をもとに、召文や応訴をめぐる法制史理解の可能性を提示する。

収録刊行物

  • 同志社法學

    同志社法學 60(7), 3983-4066, 2009-02

    同志社大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007100164
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00165970
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    03877612
  • NDL 記事登録ID
    10212952
  • NDL 雑誌分類
    ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
  • NDL 請求記号
    Z2-3
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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