24.阪神・淡路大震災における神戸市の公園利用に関する考察(2) : 公園利用の方向性

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抄録

本稿(2)では前稿に引き続き、各復旧活動と被災地との関係、アンケート結果による求められるオープンスペースの条件、道路条件等の考察を行い、前稿(1)の考察を踏まえて、災害時における公園利用の方向性について提案している。公園の利用内容を、自衛隊の活動拠点、警察の活動拠点、消防の活動拠点、ヘリポート、廃・残材仮置き場、救援物資基地、応援部隊基地、仮設建築物建設用地、ライフライン復旧活動拠点に分け、それぞれの利用タイプを設定し、利用する際の公園の種別、被災地との関係、接道条件、道路幅員、競合利用と重複利用に対する適否等に関する提案を行っている。

収録刊行物

  • 地域安全学会論文報告集

    地域安全学会論文報告集 (6), 183-189, 1996

    地域安全学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007152496
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11250264
  • 本文言語コード
    JPN
  • データ提供元
    NII-ELS  NDL-Digital 
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