クレオールの社会言語学的考察 : 特にトクピシンとビスラマの状況

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

太平洋のメラネシア地域で話されるクレオールは,地域によりパプアニューギニアのトクピシン,バヌアツのビスラマ,そしてソロモン諸島のピジンがある.本稿では,現地調査を踏まえてトクピシンとビスラマ両言語の社会言語的立場からの研究可能性について考察を加えた.パプアニューギニアでトクピシンが村でも皆が多く話す傾向がある一方,バヌアツでは首都ポートビラではビスラマが話されるが,村ではオーストロネシア系現地語が話されていることが判明した.

収録刊行物

  • 麗沢大学紀要

    麗沢大学紀要 87, 91-113, 2008-12

    麗澤大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007326547
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00254301
  • 本文言語コード
    JPN
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    02874202
  • NDL 記事登録ID
    10207247
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL 請求記号
    Z22-295
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
ページトップへ