言万葉の絵樹(ことのよろずはのえじゅ)
書誌事項
- タイトル別名
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- kotono-yorozuhano-ejyu
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抄録
言万葉の絵樹(ことのよろずはのえじゅ)は、平成20年4月に竣工した学校法人奈良学園登美ヶ丘キャンパス新築事業において、学園の教育方針と精神的象徴として計画されたサイエンスホールの一連の壁画計画である。特注和紙に、様々な生き物や人影が隠れた大樹の絵図をプリントし、その葉の部分に"科学者が残した言葉"をフォログラムシートとシルバー色のシルクスクリーン印刷により施し、人の発見や感動、自らの失敗等の経験の言葉が絵図の中に構成されている。素材、表現、コンテンツ等のすべてが、その壁画の精神性を象徴するデザインとなっている。
収録刊行物
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- デザイン学研究作品集
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デザイン学研究作品集 14 (1), 14-17, 2009
一般社団法人 日本デザイン学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680741287552
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- NII論文ID
- 110007334198
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- NII書誌ID
- AN10547226
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- ISSN
- 21887772
- 13418475
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可