ライフログ:4.ライフログに基づく実世界でのコンテンツ利活用  [in Japanese] Life Log : Utilization of Digital Content Based on Life Log in the Real-world  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

Abstract

ライフログはユビキタスネットワーク・コンピューティング環境における新たな情報利活用技術の情報源となりつつある.ライフログは実世界におけるユーザの行動履歴を記憶の拡張として活用されている.ウェアラブルコンピュータを使って,ユーザの周りのさまざまな情報を取得する手法も提案されているが,このような情報は意図せぬ他人の情報を取得してしまうこともあり,プライバシの問題なども発生している.一方,ディジタルコンテンツを実世界で利用する場合の情報端末の操作や音声による発話および対話記録もライフログとして重要な情報源である.これらは,ユーザごとの興味に基づいた実世界のイベントや特徴を表現していることが多く,実世界アノテーション情報としても有益である.つまり,有効なライフログとして活用するためには,その情報の生成・発信,管理,分析,提示する技術開発が重要となる.本稿では,実世界におけるコンテンツ利活用に着目したライフログの活用について述べる.

Journal

  • IPSJ Magazine

    IPSJ Magazine 50(7), 613-623, 2009-07-15

    Information Processing Society of Japan (IPSJ)

References:  11

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007338080
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00116625
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    04478053
  • NDL Article ID
    10336449
  • NDL Source Classification
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL Call No.
    Z14-352
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS  IPSJ 
Page Top