光切断法による複数運動剛体の形状計測  [in Japanese] Light Stripe Triangulation for Multiple Moving Objects  [in Japanese]

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Abstract

本論文では,光切断法による形状計測を複数運動剛体にも適用できるように拡張する.光切断法では運動剛体を計測すると獲得される形状がひずんでしまうが,計測対象の剛体運動が既知であればそのひずみを補正することができる.計測対象が互いに異なる運動をする複数の剛体からなる場合,そのうちの一つの剛体の運動を用いて点群すべてに対するひずみの補正を行うと,その剛体から得られた点群はひずみのない形状(実形状)を呈するが,異なる剛体から得られた点群は更にひずみ,本来とは異なる形状(偽形状)を呈し,これらが一緒に獲得されてしまう.そこで本論文では,計測対象のシルエットを用いて補正形状から偽形状を検出し,これを除くことで各剛体の実形状を獲得する手法を提案する.複数運動剛体に対する形状計測実験を行い,提案手法の有効性の検証,計測精度の評価を行った.更に,手形状の計測実験を行い,複数姿勢での形状を再構成できるモデルを構築した.

Journal

  • The IEICE transactions on information and systems

    The IEICE transactions on information and systems 90(8), 1858-1867, 2007-08-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  14

Cited by:  3

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007380800
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12099634
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    18804535
  • NDL Article ID
    8912901
  • NDL Source Classification
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL Call No.
    Z16-779
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS 
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