脳情報通信とブレイン・マシン・インタフェース Computational Neuroscience and Brain Machine Interface

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著者

抄録

脳の機能を解き明かし,情報通信に役立てるためには,脳の中に情報がどのように表現され,処理されているのかを調べなくてはならない.しかし,これは生物学がこれまで得意としてきた物質や場所に関する研究に比べて格段に難しくなる.このような困難を克服するために,脳を創ることによって脳を理解する研究を続けてきた.その中で,「脳を繋ぐ」研究では,全く新しいコミュニケーション技術を生み出すことが最も期待されている.急速に発展しつつある,ブレイン・ネットワーク・インタフェースやサイボーグ技術と,未来の情報通信に関して,研究動向と実用化への道筋などを解説する.

収録刊行物

  • バイオフィードバック研究

    バイオフィードバック研究 36(2), 101-107, 2009

    日本バイオフィードバック学会

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007387194
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    雑誌論文
  • ISSN
    0386-1856
  • データ提供元
    CJP引用  NII-ELS  J-STAGE 
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