B-6 ビジネスアセスメント序説 : 研究開発費利益率の検討(モデル化、システム化/活性化と組織,経済危機を突破するイノベーション経営の仕組みと仕掛け-新たなものづくり、ことづくり、絆づくり-)
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- 小松 昭英
- 静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻
書誌事項
- タイトル別名
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- B-6 An Essay on Business Assessment : A Study of Return on R & D Expense
抄録
既に製造業企業約660社について、その設備投資および情報投資効果の事後評価を行い、設備投資および情報投資の各々の利益率をもとめた。しかし、設備投資あるいは情報投資より大きいこともある研究開発費の利益率については未検討である。特に研究開発費の大きい製薬業企業については、その研究開発費利益率の検討は不可避と考える。そこで、既に発表した設備投資と情報投資の2変数モデルに研究開発費を加えた拡張3変数モデルを適用し、大手製薬企業25社について検討する
収録刊行物
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- 国際P2M学会研究発表大会予稿集
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国際P2M学会研究発表大会予稿集 2009.Autumn (0), 124-132, 2009
一般社団法人 国際P2M学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680811946368
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- NII論文ID
- 110007388754
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- ISSN
- 24320382
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可