中世後期における朝廷・公家社会秩序維持のコストについて--拝賀儀礼の分析と朝儀の経済構造 The financial burden of preserving the court and aristocracy in late medieval Japan: analysis of the Haiga ceremony and the economic framework of ceremonial

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抄録

はじめに一 未拝賀の常態化と廷臣の経済的困窮 I 室町後期の未拝賀常態化 II 拝賀の負担感と廷臣の困窮 A 拝賀の負担感 B 洞院家の困窮と拝賀困難二 負担の内実と公家社会の経済構造 : 人件費と装束調達費 A 人件費の負担と訪に群がる人々 B 車・装束用意の負担三 廷臣の自衛策と負担回避の論理 A 拝賀先の省略 B 公事参仕の回避 C 拝賀回数の間引き D 複数の拝賀の「通用」 E 人員・装束の共有 F 人員・装束の削減・省略 G 任官・昇叙を所望せずおわりに論文

収録刊行物

  • 史学

    史学 76(1), 1-37, 2007-06

    三田史学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007411096
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00100104
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    journal article
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    03869334
  • NDL 記事登録ID
    8874171
  • NDL 雑誌分類
    ZG1(歴史・地理)
  • NDL 請求記号
    Z8-319
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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