Practical Magic : スマート情報環境との間に因果性を形成するインタフェースロボットの動作設計モデル  [in Japanese] Practical Magic : Interaction Design of Robot Caused Perception of Causality in Smart Information Environment  [in Japanese]

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Abstract

スマート情報環境はユーザの行動を完全に予測することが不可能であり,動作エラーがユーザに不快感と不信感を与えてしまう.一方,インタフェースロボットはその機能や能力が理解されずにユーザとのインタラクションが継続的に発展しないことが問題として挙げられる.本研究では,Practical Magicと呼ぶスマート情報環境-ロボット-ユーザ間のインタラクション設計によってこれらの課題の解決策を探る.Practical Magicは,ロボットの行動と環境側の自律的なアクチュエータ動作との間に効果的な因果性を形成する動作設計モデルである.このモデルによって,(1)ロボットとの発展的なインタラクションの誘発と(2)自律的環境の動作エラーによる心理的不快感の軽減を試みる.そこで,Practical Magicによって,ロボットと環境動作との間に因果性知覚とその効果が生じるかを三つの実験で検証した.その結果,本研究で提案する動作設計モデル(Practical Magic)がユーザに意識されないスマート情報環境を構築し,インタフェースロボットの機能を活用した発展的なインタラクションにつながる可能性が見出された.

Journal

  • The IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences (Japanese edition) A

    The IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences (Japanese edition) A 92(11), 828-839, 2009-11-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  22

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007467901
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10013345
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    09135707
  • NDL Article ID
    10484561
  • NDL Source Classification
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL Call No.
    Z16-605
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS 
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