無線センサネットワークの時刻同期と位置同定の統合化手法  [in Japanese] A Scheme for Integrating Time Synchronization and Position Identification in Wireless Sensor Networks  [in Japanese]

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Abstract

無線センサネットワークの時刻同期及び位置同定は,計測データの解析,ノードの動作指示,障害解析の面で重要である.これまでの時刻同期及び位置同定手法の多くは,ノード数が増大するほど,多くの通信パケットを必要とする.時刻同期及び位置同定による通信帯域の消費は,アプリケーション通信への妨害を引き起こす.本論文では,無線センサネットワークの時刻同期と位置同定を統合化し,通信帯域の利用を効率化する手法を提案する.本手法は,Time of Arrival(ToA)による位置同定手法を基本としている.ToAによる位置同定においては,各ノード間での高精度な時刻同期が必要となる.このため,本手法では,時刻誤差をパラメータ化し,各ノードの位置座標とともに同じ方程式で同時に求めることによって,結果的に時刻を同期させる.更に,時刻同期と位置同定に必要な通信を統合することで,通信パケット数を削減する.計算機シミュレーションによる評価によって,提案手法の有効性を示す.

Journal

  • The IEICE transactions on communications B

    The IEICE transactions on communications B 93(1), 11-22, 2010-01-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  12

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007503226
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11325909
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    13444697
  • NDL Article ID
    10537444
  • NDL Source Classification
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL Call No.
    Z16-606
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS 
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