国立大学の任期制教員の現状--ヒアリング調査から  [in Japanese] The current condition of the fixed-team system for the faculty members: from an interview survey  [in Japanese]

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Abstract

1997(平成9)年6月に「大学の教員等の任期制に関する法律」が成立してから10年以上が経過した.導入前後には大学関係者から反対の声明も上がり,マスコミにも取り上げられ,人々の関心も高かった.しかし,その後一部の任期制教員の再任不可が耳目を集めることもあったが,特段注目されることもなく,着々と任期制は広がり,定着している.しかし,その実態解明やあり方の研究は進んでいるとは言えない.本論文では,任期制教員の現状がどうなっているのか,国立大学法人(以下,国立大学)へのヒアリング調査を通して現状を明らかにし,今後の課題を考察するものである.任期制教員の採用,雇用実態,キャリア形成やFD等現状を明らかにし,多様化しつつある日本の大学教員について考察した.調査

Journal

  • The Social science.

    The Social science. (86), 167-183, 2010

    Institute for The Study of Humanities & Social Sciences, Doshisha University

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110007509008
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00108933
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    04196759
  • NDL Article ID
    10605473
  • NDL Source Classification
    ZE1(社会・労働--社会科学・社会思想・社会学)
  • NDL Call No.
    Z6-279
  • Data Source
    CJPref  NDL  NII-ELS  IR 
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