ルネサンス文学に見る暴力の表象 : 暴力・福音・聖体・カンニバリスム : 「暴力の福音化」から「福音の暴力化」へ : (1)『エプタメロン』を中心に

• 平野, 隆文

• ヒラノ, タカフミ

• Takafumi, Hirano

書誌事項

タイトル別名

• ルネサンス ブンガク ニ ミル ボウリョク ノ ヒョウショウ ボウリョク フクイン セイタイ カンニバリスム ボウリョク ノ フクインカ カラ フクイン ノ ボウリョクカ エ 1 エプタメロン オ チュウシン ニ
• La représentation de la violence dans la littérature française renaissante : (1) Autour de l'Heptaméron

抄録

type:P(論文)

収録刊行物

• 立教大学フランス文学

  立教大学フランス文学 39 39-68, 2010-03-25

  東京 : 立教大学フランス文学研究室

詳細情報

• CRID: 1050004953557563264
• NII論文ID: 110007528474
• NII論文ID: 120006901129
• NII書誌ID: AN00249094
• ISSN: 03877264
• NDL書誌ID: 10632966
• Web Site: http://id.nii.ac.jp/1062/00019992/
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I10632966
• 本文言語コード: ja
• 資料種別: departmental bulletin paper
• データソース種別:
  • IRDB
  • NDL
  • CiNii Articles
  • KAKEN