北欧とドイツの生涯学習と、徳島大学の「地域社会人を活用した教養教育」から見えてくる視点とは A novel standpoint of view obtained from the current situation of lifelong study in north European countries and Germany in the combination with the program of Tokushima University `cultural studies utilized man of ability from the local community'

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

    • 大橋 眞 Ohashi Makoto
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute of Socio-Arts and Sciences, The University of Tokushima
    • 齊藤 隆仁 Saito Takahito
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute of Socio-Arts and Sciences, The University of Tokushima

抄録

フィンランド、デンマーク、ドイツなど優れた教育の取り組みで知られる各国の研究者が、徳島大学全学共通教育の取り組み「地域社会人を活用した教義教育」に関して、どの様な意義を感じ、どのように発展していくことを期待するのかを調べる目的で、今回それぞれの国で活躍する生涯教育研究者を訪問して意見交換を行った。その結果、今回の徳島大学の取り組みに類似するプログラムはこれらの国にはほとんどなく、今後同様の取り組みに関して検討を始める意義のある新しい可能性を持った取り組みであるとする評価を得た。人に学ぶことを基本とする観点から、デンマークのホイスコーレの考え方に類似点があり、大学教育や教義教育の観点から連携を進めることにより、今回の取り組みをさらに発展させることが期待される。

収録刊行物

  • 大学教育研究ジャーナル

    大学教育研究ジャーナル 7, 66-71, 2010-03

    徳島大学

キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007598056
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1199130X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Article
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    18811256
  • NDL 記事登録ID
    10645847
  • NDL 雑誌分類
    ZF1(教育)
  • NDL 請求記号
    Z71-R151
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
ページトップへ