PLZTを用いた高速可変焦点レンズの基礎実験 : 高速時分割方式による立体ディスプレイ実現に向けて(第2報)(立体映像における人間工学的研究-立体映像の知覚認知・生体作用とその評価,及び立体映像技術一般)
書誌事項
- タイトル別名
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- Fundamental Experiments of a High-Speed Varifocal Lens with PLZT : Towards the Light Field Display Using a High-Speed Field-Sequential Method (the Second Report)
- PLZTを用いた高速可変焦点レンズの基礎実験--高速時分割方式による立体ディスプレイ実現に向けて(第2報)
- PLZT オ モチイタ コウソク カヘン ショウテン レンズ ノ キソ ジッケン コウソク ジブンカツ ホウシキ ニ ヨル リッタイ ディスプレイ ジツゲン ニ ムケテ ダイ2ホウ
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抄録
PLZTは電気光学効果の一つであるKerr効果によって印加電圧の2乗に比例して屈折率が変化する特性を持つため,光学素子への応用が考えられる.そこでまず,我々は単体のPLZTについて屈折率の印加電圧依存性を調べた.続いて,報告済みの第一試作レンズの問題点である,圧電効果の影響によるレンズ変形を抑えた二次試作レンズを作製し,その屈折率電圧依存性を調べた.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 34.12 (0), 59-62, 2010
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679503023744
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- NII論文ID
- 110007621923
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 10644199
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可