個体数が減少したオガサワラオオコウモリ保全のための緊急提言 An urgent appeal for conservation of the Bonin flying fox, Pteropus pselaphon Layard, an endangered species

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抄録

小笠原諸島に生息するオガサワラオオコウモリのうち,父島個体群の生息数は近年150頭前後でほぼ安定していたが,2001年頃から急速に減少しており,保全対策を緊急に実施する必要がある.オガサワラオオコウモリは果実食で現在では栽培植物に大きく依存し,またエコツーリズムの対象となりつつあるなど,本種をめぐる自然環境・社会環境は複雑であるため,問題点を整理し,保全策の提言をおこなった.

収録刊行物

  • 保全生態学研究

    保全生態学研究 7(1), 51-61, 2002

    一般社団法人 日本生態学会

参考文献:  26件中 1-26件 を表示

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007643313
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11857952
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    1342-4327
  • NDL 記事登録ID
    6338641
  • NDL 雑誌分類
    ZR1(科学技術--生物学)
  • NDL 請求記号
    Z18-B498
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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