O-2-28 消化管間葉系腫瘍(GIST)におけるFAK発現の意義と新規分子標的としての可能性(企画関連口演23 分子生物の臨床応用1,第64回日本消化器外科学会総会)

• 高岡 宗徳

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 白川 靖博

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 鴨 宣之

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学 帝京大学外科

• 桜間 一史

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 野間 和広

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 藤原 康宏

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 田邊 俊介

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 山辻 知樹

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

• 廣田 誠一

  兵庫医科大学病院病理部

• 猶本 良夫

  岡山大学大学院消化器・腫瘍外科学

収録刊行物

• 日本消化器外科学会雑誌

  日本消化器外科学会雑誌 42 (7), 1086-, 2009-07-01

  一般社団法人日本消化器外科学会

詳細情報

• CRID: 1571698602464885248
• NII論文ID: 110007718031
• NII書誌ID: AN00192066
• ISSN: 03869768
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2009312047
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles