当代日本大学生的化粧行動和自我概念的関連性 On the relationship between university students' makeup behaviors and self-concept in contemporary Japan

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抄録

本研究の目的は,社会的機能に関して学問的関心が高まっている化粧行動を主なテーマに,当該行動と自己に関連する心理学的要因である自己概念との関連性を明らかにすることである.その方法として,学生(男性414人:M=19.19歳,女性348人:M=18.95歳)を対象として,自己概念の構造を自己について多面的にとらえているHarterのSelf-Perception Profile for Children (SPPC)を用いて検討し,次に化粧行動といかに関連しているか質問紙による調査を行った.得られた結果を要約すると,以下の通りであった.1)「自分に満足している」「自信がある」などといった自己に対する評価的側面である自己価値は,男女とも容姿という自己の外見に関する認知的側面により最も規定されていることが明らかとなった.2)自己価値と化粧行動との関連性について,男性のみの結果ではあるが,自己価値が髪加工・パックに影響力を持つことが明らかとなった.

収録刊行物

  • 佛教大學大學院紀要

    佛教大學大學院紀要 35, 115-126, 2007-03-01

    佛教大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007975230
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10439551
  • 本文言語コード
    CHI
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13442422
  • NDL 記事登録ID
    8773637
  • NDL 雑誌分類
    ZH7(哲学・宗教--宗教--仏教)
  • NDL 請求記号
    Z9-287
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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