ソーシャルメディアの時代に産業上の重要さを増すメタデータ自動抽出技術(<特集>メタデータの現在) A survey of metadata extraction & exploitation in Japan with special emphasis on social media marketing(<Special feature>Metadata)

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抄録

Web2.0と総称されたITへの人々の関わりとIT自身の変化により,前世紀にはありえなかったスケールの情報爆発が起こった。新興Webサービスに押される形で,先に変化した顧客側に引っ張られる形で企業が「2.0」的変革(エンタープライズ2.0ともグランズウェルとも呼ばれる)を起こし始めた。ライフログに象徴される大量の行動履歴や不定形のクチコミ,多量の写真や動画が一般ユーザからネットに投稿されるようになり,もはや産業界で,メタデータによる交通整理が待ったなしの状況になっている。本稿では,そこで必要となる5W1Hメタデータ自動抽出技術,その応用としての自動匿名化やカレンダー自動連携サービス,ツイッターを初めとするソーシャルメディアのサービス向上の可能性,そして,パーソナル広告など,関連の将来市場について論ずる。

A real information explosion occurred when Web2.0 reentered corporate CRM systems and workflows, so organizing unstructured or semi-structured UGC data became almost essential. A key technology to solving this problem is automatic Metadata extraction, which enables personal information hiding, automatic posting of calendar data, and creating huge market of personalized advertisement among others.

収録刊行物

  • 情報の科学と技術

    情報の科学と技術 60(12), 507-512, 2010

    一般社団法人 情報科学技術協会

参考文献:  12件中 1-12件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110007989451
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10005857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    09133801
  • NDL 記事登録ID
    10893250
  • NDL 雑誌分類
    ZU8(書誌・図書館・一般年鑑--図書館・ドキュメンテーション・文書館)
  • NDL 請求記号
    Z21-144
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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