MW15-5 ヒト好塩基球の抗原提示能に関する検討 : IL-3で活性化された好塩基球はHLA-DRを発現する(MW15 マスト細胞/好塩基球,ミニワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)

• 能島 大輔

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

• 谷本 安

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

• 栗本 悦子

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

• 早稲田 公一

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

• 宮原 信明

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

• 金廣 有彦

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

• 岸本 卓巳

  岡山労災病院内科

• 片岡 幹男

  岡山大学大学院保健学研究科

• 高橋 清

  国立病院機構南岡山医療センター内科

• 谷本 光音

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科学

収録刊行物

• アレルギー

  アレルギー 59 (9-10), 1363-, 2010

  一般社団法人 日本アレルギー学会

詳細情報

• CRID: 1390001204993854208
• NII論文ID: 110008083904
• DOI: 10.15036/arerugi.59.1363_2
• ISSN: 13477935
• ISSN: 00214884
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • CiNii Articles