23220 機械式定着を用いた段差梁を有する鉄筋コンクリート造梁・柱接合部の抵抗機構 : その6 接合部抵抗機構の検討-機械式定着を用いた場合(柱梁接合部(7),構造IV)

• 大山 聡太

  東京工業大学大学院修士課程

• 山下 優恭

  芝浦工業大学大学院修士課程

• 廣谷 祐貴

  芝浦工業大学大学院修士課程

• 上村 智彦

  芝浦工業大学工学部建築学科

• 石橋 一彦

  千葉工業大学工学部建築都市環境学科

• 林 靜雄

  東京工業大学セキュアマテリアル研究センター教授

書誌事項

タイトル別名

• 23220 Ultimate Strength of RC Beam-Column Joint with Different Floor Levels on Both Sides of Column : Part6 A Resisting mechanisms of RC Beam-Column Joint-Using Mechanical Anchorage

収録刊行物

• 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造

  学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造 (2010), 465-466, 2010-07-20

  日本建築学会

キーワード

• 段差梁接合部
• 芯ずれ
• 載荷方向
• 接合部抵抗機構
• 機械式定着
• 支圧力

詳細情報

• CRID: 1571417127003738368
• NII論文ID: 110008110724
• NII書誌ID: AN10486959
• ISSN: 13414488
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=229461
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles