徳島大学「地域社会人を活用した教養教育」の視点からの開発途上国をモデルとした環境教育プログラム開発の可能性 Prospects of the development of a developing-country model of an environmental education program : Perspectives of Tokushima University's 'Cultural Studies with Members from the Local Community'

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著者

    • 大橋 眞 Ohashi Makoto
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute for Socio-arts and Sciences, The University of Tokushima
    • 斎藤 隆仁 Saito Takahito
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute for Socio-arts and Sciences, The University of Tokushima

抄録

持続可能な社会への発展をめざした環境教育プログラムの開発と効果的な教育に関する研究の必要性が高まってきている。世代を超えた議論を通じて、この問題に関する方向性が見える部分があると考えられるが、地域をまたいでお互いに話し合うことも重要な手がかりとなり得る。今回、開発途上国の一つであるパプアニューギニアにおいて、現地の大学(ゴロカ大学)と協力して、大学周辺の初等中等教育機関や集落のなかにおいて、どの様な環境教育教材があるのかを調査した。また、同大学の大学院生と授業において、環境教育の観点からお互いに学ぶべき点について議論をした。また、同大学の教員を中心とした高等教育に関するInternational Conference を開催し、日本の高等教育の課題と持続可能な社会に向けた環境教育プ口グラム開発についての議論を行った。その結果、お互いの議論の場を継続的に設けていく中で、違った立場から学び合うことが可能であることが示唆された。

収録刊行物

  • 大学教育研究ジャーナル

    大学教育研究ジャーナル 8, 76-81, 2011-03

    徳島大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110008438922
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1199130X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    18811256
  • NDL 記事登録ID
    11063581
  • NDL 雑誌分類
    ZF1(教育)
  • NDL 請求記号
    Z71-R151
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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