学生による比喩表現を用いた現実と理想の授業評価  [in Japanese] The use of metaphors by students to evaluate and compare their actual and ideal classroom experience  [in Japanese]

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Abstract

本学で行われている現実の授業と理想の授業に対するイメージ、さらに本学の教員と理想の教員に対するイメージを学生に比喩的に表現させた。それによって、理想と現実の授業および理想と現実の教員の比較を行い、これから授業を改善していくための手がかりを得ることを本研究の目的とした。その結果、現実の授業は道標にはなるが一方的に行われているというイメージ であったのに対し、理想の授業は、笑いや遊びの要素をいれることで90分がまたたく間に過ぎていき、ともに育ち合っていきたいというものであった。また、現実の教員は、堅く遠い存在なのに対して、理想の教員には、親や友達のように相互にやりとりできるような存在を求めていることがわかった。このようなことから近い関係で相互交流が行われる授業が学生には望まれていることが示唆された。

Journal

  • Journal of the Faculty of Integrated Human Studies and Social Sciences, Fukuoka Prefectural University

    Journal of the Faculty of Integrated Human Studies and Social Sciences, Fukuoka Prefectural University 17(2), 81-93, 2009-01

    Fukuoka Prefectural University

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110008605637
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11875546
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    13490230
  • NDL Article ID
    10161194
  • NDL Source Classification
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL Call No.
    Z22-B16
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR 
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