クローン病に対するGMA : 急性期寛解導入の立場から(<特集>炎症性腸疾患に対するアフェレシスの新展開)

NDLデジタルコレクション
  • 渡辺,憲治
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 山上,博一
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 新藤,正喜
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 塚原,卓也
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 伊藤,良恵
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 森本,謙一
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 細見,周平
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 鎌田,紀子
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 十河,光栄
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 町田,浩久
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 岡崎,博俊
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 谷川,徹也
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 富永,和作
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 渡辺,俊雄
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 藤原,靖弘
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学
  • 荒川,哲男
    大阪市立大学大学院医学研究科消化器内科学

書誌事項

タイトル別名
  • The Efficacy of Remission Induction with Granulocyte Monocyte Apheresis (GMA) for Patients with Crohn's Disease

この論文をさがす

抄録

Treatments of Crohn's disease with immunomodulators or biologics were dramatically developed recent years. Early diagnosis prior to stricture or fistula and mucosal healing should bring better prognosis. Immunosuppressive therapy, however, includes the risk for opportunistic infection or malignancy. GMA is a safe therapy option for treatment of patients with Crohn's disease. We need further investigation for its optimization.

収録刊行物

キーワード

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ