B-6 PMの日本化の一考察(P2M理論研究トラック)
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- 岩下 幸功
- シンクリエイト
書誌事項
- タイトル別名
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- B-6 A Thought on "Japanization of PM"
抄録
プロジェクトマネジメントの知識体系が日本に入ってきて20年近くになる。それを日本ではプログラムマネジメントへ拡張し、P2M(Project & Program Management)として発信している。この間、多くの分野で外来知識(主にPMBOK)を反芻咀嚼し、実践改善を重ねてきたので、これから本格的な「PMの日本化」のフェーズに入っていくと考えられる。その一考察を試みる。
収録刊行物
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- 国際P2M学会研究発表大会予稿集
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国際P2M学会研究発表大会予稿集 2010.Spring (0), 140-148, 2010
一般社団法人 国際P2M学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205835843072
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- NII論文ID
- 110008682087
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- ISSN
- 24320382
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可