生体内埋植マイクロコミュニケータ : 超低侵襲生体・半導体インターフェイスデバイスを目指して(携帯電話用カメラ,デジタルスチルカメラ,ビデオカメラ(ハイビジョン)とそのためのイメージセンサ,モジュール)

書誌事項

タイトル別名
  • An Implantable Micro-Communicator : Toward a bio-semiconductor interface device with ultra-low invasiveness
  • 生体内埋植マイクロコミュニケータ : 超低侵襲生体・半導体インターフェイスデバイスを目指して
  • セイタイナイマイショクマイクロコミュニケータ : チョウテイシンシュウセイタイ ・ ハンドウタイ インターフェイスデバイス オ メザシテ

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抄録

脳神経細胞と同程度のサイズのマイクロチップによる計測・刺激は,脳神経細胞との相互交信とみなすことができ,超低侵襲な生体・半導体インターフェイス実現の道を拓くと期待される.このようなマイクロチップ「μコミュニケータ(μ-COM)」を提案し,その脳神経活動計測システムの基本概念とマウス脳内埋植による脳内通信による初期的な実験結果について述べる.

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参考文献 (12)*注記

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