セルフ・コーチングに基づく自律英語学習支援に関する一考察 : 大学生向け自律英語学習支援教材(Learning How to Learn)の概要  [in Japanese]

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Abstract

本稿では、日本人大学生の自律学習を支援するために作成された「Learning How to Learn」(試作版)の紹介を行う。日本人が実用的な英語力を身につけるには、約2,000時間から5,000時間という長期間にわたる教育が必要と言われている。しかしながら、現状の日本における英語教育で学習者に提供されている教育時間数を見る限り、中学校から大学までの総教育時間数が736.4時間(Benesse教育研究開発センター,2008b)という報告もあり、決して十分なものとは言えない状況にある。加えて、不足分を補うだけの授業外学習が形成されているとも考えにくいことから、今後は、一人一人が自律した学習者として自らの英語学習を構築し、学習を継続できるように支援する必要がある。今回は、その支援を具体的な形で提供するために試作した教材(ワークシート)について紹介する。

Journal

  • 徳島大学国際センター紀要・年報

    徳島大学国際センター紀要・年報 (7), 5-11, 2010

    The University of Tokushima

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110008790851
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12549989
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2186-2850
  • NDL Article ID
    023655516
  • NDL Call No.
    Z72-D330
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR 
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